top of page
検索


鉄がつなぐ多世代の学び舎:広畑に根付く子育てエリア
2024 内海 綾乃 計画地は、兵庫県の南西部に位置する姫路市広畑区。瀬戸内海に面しており、海沿いには多くの工場が立ち並んでいる工業地帯であり、日本製鐵株式会社の瀬戸内製作所がある。しかしながら、この地域には学校や公園もあり立地が良いのにも関わらず、滞在時間が短い人が多いと...
Daiu Mabuchi
4月12日読了時間: 1分
閲覧数:4回
0件のコメント


心のふるさと キッチンカー通り:キッチンカーと地域住民のホームタウン
2024 原田 琉雅 この通町商店街は丸亀駅と丸亀城の中心に位置しており、商店街周辺の地域生活を盛り上げるとともに観光客等を盛り上げてきた。しかし、コロナ渦が発生して以降シャッター化が進んでいき物静かな商店街となってしまった。それに伴い、現在では丸亀城で開催されるイベントや...
Daiu Mabuchi
4月12日読了時間: 1分
閲覧数:1回
0件のコメント


御食国を巡る宿:小浜における新たな形の宿泊施設計画
2024 山本 健勝 2024 年になり北陸新幹線が敦賀駅まで延伸し、今後のルートとして敦賀ー小浜ー京都ー新大阪が最有力のルートになっている。しかしながら、多くの問題点があり、小浜が停車駅として相応しいのかといった声があがっている。今回は北陸新幹線が延伸されることを事前にふ...
Daiu Mabuchi
4月12日読了時間: 1分
閲覧数:0回
0件のコメント


尾道と向島の相補的活性化計画
2024 山森 涼介 歴史的・文化的観点から、『観る・観られる』関係を発見的に構築し、尾道市の中心部と向島を交互に巡る仕組みを計画する。観光客は、対岸にある向島に訪れることで、尾道の魅力を再認識したり、向島を訪れた後に再び尾道を訪れることで新たな発見をしたりする。尾道市は歴...
Daiu Mabuchi
4月12日読了時間: 1分
閲覧数:2回
0件のコメント


救済の柱 ー未来のタンタラン市を迎える仮設の教会ー
2023 DAWT THA BOR 2023年度 岡山理科大学工学部建築学科 卒業設計審査会 最優秀賞 JIA岡山学生卒業設計コンクール 2024 最優秀賞 [JIA 岡山地域会] → JIA全国学生卒業設計コンクール2024 審査員特別賞(城戸崎賞)...
Daiu Mabuchi
2024年4月16日読了時間: 2分
閲覧数:237回
0件のコメント


学生が彩る新たな『七曲り商店街』
2023 吉野 陽向 2023年度 岡山理科大学工学部建築学科 卒業設計審査会 インテリアデザイン賞 2023年度 日本インテリア学会中国四国支部支部長賞[日本インテリア学会中国・四国支部] 駅の乗降客数が多いのにも関わらず駅前の商店街が寂れている特殊なエリアです。朝晩は駅...
Daiu Mabuchi
2024年4月15日読了時間: 1分
閲覧数:141回
0件のコメント


宇野港周辺の復興と玉野市の地域活性化 ~モビリティで繋ぐ宇野港~
2023 町野 南帆 計画地として選んだ玉野市は四国の玄関口であり、昔、本土から港の縁まで電車が来ており、そこから船に直接乗り込んでいくといった運搬の拠点地となっていた。現在は、瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつでもあり瀬戸内の島々にいく港として、人々に親しまれてる。しかし、こ...
Daiu Mabuchi
2024年4月14日読了時間: 1分
閲覧数:49回
0件のコメント


太鼓台な商店街 ー登り道サンロード商店街のウォーカブルな復興計画ー
2023 藤田 香実 かつてこの商店街は街全体の中心となって賑わっていた。しかし、昭和5 年に新設された昭和通りの影響で商店が順次移転した。そして、現在ではシャッターで閉まった店が多い静かな裏通りとなった。そこで、観光客や地域住民が歩いて楽しい街を取り戻す。また、新居浜市に...
Daiu Mabuchi
2024年4月13日読了時間: 1分
閲覧数:56回
0件のコメント


人と動物の新たな遊び場
2023 片山 綾吾 公園の遊具が減少し、高齢者向け健康器具が増加する今、以前のような子供が学び、成長する公園は少なくなっている。その為、今一度既存の子供向けの施設に力を入れることが重要だと考える。今回、私は玉野市のおもちゃ王国と渋川動物公園が隣接する敷地に新たな宿泊施設を...
Daiu Mabuchi
2024年4月11日読了時間: 1分
閲覧数:18回
0件のコメント


魅せるアリーナ
2023 百合本 真裕 岡山駅から西へ一駅離れた北長瀬という地域は、岡山操車場跡地整備基本計画により再開発が進んでおり、また新たにアリーナの建設が進んでいる。そのため、岡山県内の各種屋内スポーツ競技団体へのアンケート調査及び岡山市に拠点を置くトップチームへのヒアリング調査の...
Daiu Mabuchi
2024年4月11日読了時間: 1分
閲覧数:40回
0件のコメント


おきゃくする建築 ー地方文化を内包した多世代交流型シェアハウスの提案ー
2022 片岡晃太朗 せんだいデザインリーグ2022 セミファイナリスト100選[仙台建築都市学生会議] 第54回毎日・DAS学生デザイン賞 大学生の部「金の卵賞」<建築部門>入選 [総合デザイナー協会] 第20回集合住宅再生・団地再生・地域再生学生賞 奨励賞...
Daiu Mabuchi
2023年5月2日読了時間: 1分
閲覧数:228回
0件のコメント


境界のない街 ―人と人を繋ぐ地域コミュニティデザイン―
2022 横松真歩 2022年度 岡山理科大学工学部建築学科 卒業設計審査会 佳作 かつて、帰宅する際、「おかえり」「ただいま」という交流があり、“家に帰る”だけでなく“地域に帰る”という感覚のあった三野町。現在は地域交流が減少し、いつしか“地域に帰る”という感覚は失われて...
Daiu Mabuchi
2023年5月2日読了時間: 1分
閲覧数:99回
0件のコメント


復興の道標 ―事前復興まちづくり計画の提案―
2022 傍士太智 2022年度 岡山理科大学工学部建築学科 卒業設計審査会 高野賞 日本は、地震大国と言われている。30年以内には、南海トラフ地震の発生が予想されている。高知県では、全国で最大クラスの地震と津波が発生し、10m越えの津波が20分以内に到来すると想定されてい...
Daiu Mabuchi
2023年5月2日読了時間: 1分
閲覧数:101回
0件のコメント


れとろーどほてる
2022 浅野雄大 計画地は岡山県総社市の総社商店街の通りを対象とした。伝統美観保全地区の対象では無かった総社商店街はレトロな建物の建て壊しが後を絶たない。江戸時代から現代までその姿を残してきたレトロな街並みが壊れている最中である。本計画では、総社商店街を代表する各時代に建...
Daiu Mabuchi
2023年5月2日読了時間: 1分
閲覧数:28回
0件のコメント


大蛇の脱ける街
2022 植木栄成 2014年8月20日、広島市で発生した土砂災害を覚えているだろうか。都市計画上の問題も露呈した大規模な土砂災害からわずか8年しか経っていないのにもかかわらず、人々の記憶から風化しているように感じる。災害直後、自然地理学の研究を行っている大学教授の調査に同...
Daiu Mabuchi
2023年5月2日読了時間: 1分
閲覧数:38回
0件のコメント


祖父母と地域に贈る家
2022 手島歩美 「今更建替えなんかできない」そう放った祖父の一言が、私の卒業設計の決め手である。 この祖父の発言は、高齢化と空き家の2つの問題につながると感じた。 本計画は、日本が抱える問題に焦点を当てながら、自身の祖父母を対象に、高齢者に最適な住宅のかたちや、空き家に...
Daiu Mabuchi
2023年5月2日読了時間: 1分
閲覧数:42回
0件のコメント


町並みを旅するホテル ー分散型ホテルの提案ー
2022 平田峻也 計画地は、鳥取県米子市である。米子市には、現在も多くの伝統的な町屋が残されている。しかしそのうちの2割が空き家となっており、町屋が解体されてしまうのも時間の問題である。本計画では、空き家となった町家を主にホテルの客室としてリノベーションし利用する分散型ホ...
Daiu Mabuchi
2023年5月2日読了時間: 1分
閲覧数:139回
0件のコメント


櫓橋 YAGURA BASHI ー京橋港とデジタルアートが繋ぐ次世代の岡山カルチャーゾーンー
2021 松田卓也 2021年度 岡山理科大学工学部建築学科 卒業設計審査会 優秀賞 第17回優秀卒業作品表彰 優秀賞 [岡山県建築士事務所協会] 岡山芸術交流の開催地となる岡山カルチャーゾーンは、文化と芸術の発信地として地域づくりを目指すエリアだが、桃太郎大通りを中心に都...
Daiu Mabuchi
2022年3月9日読了時間: 1分
閲覧数:172回
0件のコメント


はにわタウン ー衰退するニュータウンの古墳によるブランド化計画ー
2021 平尾海人 2021年度 岡山理科大学工学部建築学科 卒業設計審査会 審査員特別賞 岡山県赤磐市の南に位置する山陽団地は、いわゆるオールドニュータウン問題に直面している。この団地では、分譲当時に入居した人々が一斉に高齢者となり、急激に空き家が増加することが懸念されて...
Daiu Mabuchi
2022年3月9日読了時間: 1分
閲覧数:105回
0件のコメント


つながりつづく家 ー地域創生を活性化させるサブスク住宅と遊牧民型ライフスタイルの提案ー
2021 前川宗一郎 新型コロナウイルスの蔓延により、人々のライフスタイルは大きく変化した。一つの場所から複数の場所で働くようになり、それに伴って、一つの住所に住まう暮らし方から多拠点を転々としながら住まう暮らし方も受け入れられる時代となった。このような暮らし方に合った定額...
Daiu Mabuchi
2022年3月9日読了時間: 1分
閲覧数:72回
0件のコメント
bottom of page