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救済の柱 ー未来のタンタラン市を迎える仮設の教会ー
2023 DAWT THA BOR 2023年度 岡山理科大学工学部建築学科 卒業設計審査会 最優秀賞 JIA岡山学生卒業設計コンクール 2024 最優秀賞 [JIA 岡山地域会] → JIA全国学生卒業設計コンクール2024 審査員特別賞(城戸崎賞) 第19回優秀卒業設計コンクール 特別賞 [岡山県建築士事務所協会] 2023年度建築学科優秀卒業設計作品表彰[日本建築学会中国支部] 第 65 回全国大学・高専卒業設計展示会 出展作品 絶望の淵で〈許す〉とは?当事者が発するその問いの意味は重い。国軍のクーデターにより、この学生が生まれたミャンマー チン州の主要都市タンタランも、一瞬にして銃声と炎に呑まれた。この提案は、絶望する彼らが、自らの手で仮設の教会を作るための図案を示し、いつの日か必ず救済されることの暗示をデザインしている。具体的には、焼けた街から瓦礫を山中へと運び、憎しみに歪み時に涙がつたう顔を拭って、大地に焼け焦げた柱を立てる光景から始まる。そして、その光景の先に『十字架の道行』を準えながら、人々の魂を救済へと導こうとする諸場所が計画
Daiu Mabuchi
2024年4月16日読了時間: 2分
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