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FOODRING:食品ロスの活用によるスーパー循環拠点化計画
2025 小野 日向 フードリングとは、地域で発生する食品ロスを廃棄物ではなく、人・場所・活動をつなぐ資源として循環させる仕組みである。本計画では、スーパーマーケットや家庭、農業現場で生じる余剰食品や規格外品を回収・加工・再分配まで一体的に組み込み、地域内で完結する循環構造を構築する。食品は人へ還元され、不可食部分は堆肥化や資材化によって農や空間づくりに再利用される。さらに、その過程を建築として可視化することで、循環を体験し学ぶ場を創り出す社会的インフラを目指した建築計画である。
Daiu Mabuchi
5月5日読了時間: 1分


海峡の縫合
2025 岡田 青空 静止した風景と化した尾道水道に、可動する建築群を貫入させ、海と陸の境界を縫合する。かつて活発な渡船の往来があった尾道水道に、新たに正方形の建築ユニットが離合を繰り返する舞台を設計することで、海峡に失われた賑わいを再生する。ユニットが陸に計画した母体と接合することで市場や宿ととなり、海へ進出すれば非日常の舞台へと変容する。海を単なる「眺める対象」から、都市の機能が染み出す「舞台」へと書き換え、新たな海峡文化を創出する。
Daiu Mabuchi
5月5日読了時間: 1分


引く記憶、惹かれる尾道。:映画×可動建築×演劇が創る都市の再解釈
2025 末広 敏基 本計画は、広島県尾道市内を「映画×可動建築×演劇」によってリ・デザインする。可動建築がロケ地に出現することで、映画の再解釈が演劇で始まる。4つの計画地は、実際に撮影が行われた映画のロケ地を選定し、過去の映画を上映する特別な場所に計画する。そして、その場所で撮影された名シーンの続きを、現在のこの地で演劇として再表現する。これにより、可動建築は映画の終わりと演劇の始まりを告げる演幕となる。これにより、「時空を超えた尾道」を新しく創作する。映画が過去の尾道を語り、可動建築が現在の尾道を運び、演劇が新しい尾道をつくる。これにより、可動建築の移動が単なる演出ではなく、都市全体に人と活動の流れを取り戻す仕組みとして機能させ、尾道市の活気溢れる街づくりを図る。
Daiu Mabuchi
5月5日読了時間: 1分


賑わいを紡ぐ軌道:住・職・観が混ざり合う新たな街
2025 黒明 俊樹 岡山県倉敷市の下津井地区は、瀬戸大橋の開通により港町としての役割を失い、下津井電鉄の廃線とともに過疎化が進行してきた。本計画は、旧児島―下津井線の廃線跡約6.3km をモビリティによって再編し、移動と滞在を分断された点ではなく連続した流れとして捉え直すものである。路線上には駅、住宅、宿泊、オフィス、リゾート、飲食など6 つの拠点を配置し、居住・ビジネス・観光が移動を介して交差する構成とする。移動そのものを建築的体験として位置づけ、関係性を生み出す新たな都市像のかたちを提示する。
Daiu Mabuchi
5月5日読了時間: 1分


TOBI Collage Tower
2025 山名 駿輝 岡山駅前に東備地区を象徴するコラージュタワーを計画する。岡山県東備地区は赤磐市・備前市・瀬戸内市・和気町の4 つの市町からなる。東備地区は豊かな自然環境や歴史・文化、産業など多様な魅力を有している。しかしながら、それらが十分に認知されているとは言い難い現状がある。本計画のコラージュタワーを通して、多くの人々に東備地区の存在や魅力を知ってもらい、実際に東備に訪れるきっかけをデザインする。
Daiu Mabuchi
5月4日読了時間: 1分


裏返る看板建築:凹空間でつなぐ記憶と未来
2025 コンペティション② 第3回学生のための環境デザイン設計競技 出展 [建築設備綜合協会] 減歩文化によって、セットバックした看板建築が並ぶ五福通り。重伝建地区を目指す街並みは、現在過疎化によって失われようとしている。本計画は、五福通りが培った減歩文化のその先を、さらに3m後退させた凹空間に求める。この凹空間は、再び人々が集い、活気ある通りへと生まれ変わらせる。
Daiu Mabuchi
5月4日読了時間: 1分


Re:TRAIN:廃駅を利用した共生の家
2024 コンペティション② 木の家設計グランプリ2024 本選出場(上位100選)→ 一般投票賞 JR の赤字拡大により廃止計画の停車駅のひとつである美作落合駅。そこに住まう家族が廃止になった線路や電車などを利用して、地域の繋がりを持たせ、新たな形の住まいを提案する。
Daiu Mabuchi
2025年4月13日読了時間: 1分


贖いの家:賽銭泥棒が奉仕する参道の住まい
2023 コンペティション① 木の家設計グランプリ2024 出展作品 榎本神社で賽銭泥棒に手を染めた罪人がいた。この家は、食うに困り止むを得ず罪を犯した罪人が、その罪を贖うために神社とその参道で住まう光景の提案である。そして、廃社を目前にした神社が、奉仕によって地域...
Daiu Mabuchi
2025年4月13日読了時間: 1分


鉄がつなぐ多世代の学び舎:広畑に根付く子育てエリア
2024 内海 綾乃 計画地は、兵庫県の南西部に位置する姫路市広畑区。瀬戸内海に面しており、海沿いには多くの工場が立ち並んでいる工業地帯であり、日本製鐵株式会社の瀬戸内製作所がある。しかしながら、この地域には学校や公園もあり立地が良いのにも関わらず、滞在時間が短い人が多いと...
Daiu Mabuchi
2025年4月13日読了時間: 1分


心のふるさと キッチンカー通り:キッチンカーと地域住民のホームタウン
2024 原田 琉雅 この通町商店街は丸亀駅と丸亀城の中心に位置しており、商店街周辺の地域生活を盛り上げるとともに観光客等を盛り上げてきた。しかし、コロナ渦が発生して以降シャッター化が進んでいき物静かな商店街となってしまった。それに伴い、現在では丸亀城で開催されるイベントや...
Daiu Mabuchi
2025年4月13日読了時間: 1分


御食国を巡る宿:小浜における新たな形の宿泊施設計画
2024 山本 健勝 2024 年になり北陸新幹線が敦賀駅まで延伸し、今後のルートとして敦賀ー小浜ー京都ー新大阪が最有力のルートになっている。しかしながら、多くの問題点があり、小浜が停車駅として相応しいのかといった声があがっている。今回は北陸新幹線が延伸されることを事前にふ...
Daiu Mabuchi
2025年4月13日読了時間: 1分


尾道と向島の相補的活性化計画
2024 山森 涼介 歴史的・文化的観点から、『観る・観られる』関係を発見的に構築し、尾道市の中心部と向島を交互に巡る仕組みを計画する。観光客は、対岸にある向島に訪れることで、尾道の魅力を再認識したり、向島を訪れた後に再び尾道を訪れることで新たな発見をしたりする。尾道市は歴...
Daiu Mabuchi
2025年4月13日読了時間: 1分


学生が彩る新たな『七曲り商店街』
2023 吉野 陽向 2023年度 岡山理科大学工学部建築学科 卒業設計審査会 インテリアデザイン賞 2023年度 日本インテリア学会中国四国支部支部長賞[日本インテリア学会中国・四国支部] 駅の乗降客数が多いのにも関わらず駅前の商店街が寂れている特殊なエリアです。朝晩は駅...
Daiu Mabuchi
2024年4月15日読了時間: 1分


太鼓台な商店街 ー登り道サンロード商店街のウォーカブルな復興計画ー
2023 藤田 香実 かつてこの商店街は街全体の中心となって賑わっていた。しかし、昭和5 年に新設された昭和通りの影響で商店が順次移転した。そして、現在ではシャッターで閉まった店が多い静かな裏通りとなった。そこで、観光客や地域住民が歩いて楽しい街を取り戻す。また、新居浜市に...
Daiu Mabuchi
2024年4月13日読了時間: 1分


開く・馴染む・繋がる~是里の交流拠点~
2023 コンペティション④ 第27回エネルギア住宅作品コンテスト出展 岡山県赤磐市是里は、ブドウやモモの産地であり、ブドウの栽培に興味のある人たちが市外から移住してくる。一方で高齢化が大きく進行しており、高齢化率は60%と高い。敷地とした古民家の周辺は、辺り一面山に囲まれ...
Daiu Mabuchi
2024年4月6日読了時間: 1分


繋がりの「わ」、関わりの「わ」
2023 コンペティション③ 第27回エネルギア住宅作品コンテスト出展 岡山県赤磐市是里。是里地区は赤磐市の最北端で市の中心から約30km 離れた地域で高齢化率が60% を超えている地域である。また、是里はぶどうやマスカットが有名な地区でぶどう作りに興味のある人々が市外から...
Daiu Mabuchi
2024年4月5日読了時間: 1分


紡ぐ葦
2023 コンペティション① 木の家グランプリ2023 本選出場(上位100選) かってあった 8300枚の棚田を再生を目指す為、日々奮闘する岡山県美作市上山に引っ越した家族。自身達も棚田を再生を目指す一員となることを決めた。ただ、既存の再生活動に参加するだけでなく家族各々...
Daiu Mabuchi
2024年4月2日読了時間: 1分


おきゃくする建築 ー地方文化を内包した多世代交流型シェアハウスの提案ー
2022 片岡晃太朗 せんだいデザインリーグ2022 セミファイナリスト100選[仙台建築都市学生会議] 第54回毎日・DAS学生デザイン賞 大学生の部「金の卵賞」<建築部門>入選 [総合デザイナー協会] 第20回集合住宅再生・団地再生・地域再生学生賞 奨励賞...
Daiu Mabuchi
2023年5月3日読了時間: 1分


れとろーどほてる
2022 浅野雄大 計画地は岡山県総社市の総社商店街の通りを対象とした。伝統美観保全地区の対象では無かった総社商店街はレトロな建物の建て壊しが後を絶たない。江戸時代から現代までその姿を残してきたレトロな街並みが壊れている最中である。本計画では、総社商店街を代表する各時代に建...
Daiu Mabuchi
2023年5月3日読了時間: 1分


祖父母と地域に贈る家
2022 手島歩美 「今更建替えなんかできない」そう放った祖父の一言が、私の卒業設計の決め手である。 この祖父の発言は、高齢化と空き家の2つの問題につながると感じた。 本計画は、日本が抱える問題に焦点を当てながら、自身の祖父母を対象に、高齢者に最適な住宅のかたちや、空き家に...
Daiu Mabuchi
2023年5月3日読了時間: 1分
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