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Youth Brigade:学生消防団築く防災コミュニティー
2025 コンペティション③ 第3回学生のための環境デザイン設計競技 出展 [建築設備綜合協会] 本提案は、岡山市北区の旧御野幼稚園を拠点とした学生消防団主体の防災コンバージョンの計画である。施設内で消防団の訓練や住民への防災教育を行い、平常時は銭湯・図書館・ジムによって地域交流と学びを促す。また、隣接する用水路を活用した浄水・貯水設備を備え、災害時には避難所や司令塔として機能する。若い世代の柔軟な発想と行動力を地域の力へ転換し、日常に根ざした「顔の見える防災コミュニティ」を育むことを目指す。
Daiu Mabuchi
5月4日読了時間: 1分


裏返る看板建築:凹空間でつなぐ記憶と未来
2025 コンペティション② 第3回学生のための環境デザイン設計競技 出展 [建築設備綜合協会] 減歩文化によって、セットバックした看板建築が並ぶ五福通り。重伝建地区を目指す街並みは、現在過疎化によって失われようとしている。本計画は、五福通りが培った減歩文化のその先を、さらに3m後退させた凹空間に求める。この凹空間は、再び人々が集い、活気ある通りへと生まれ変わらせる。
Daiu Mabuchi
5月4日読了時間: 1分


津島の方舟:記憶が編み出す、地域の礎
2025 コンペティション① 第3回学生のための環境デザイン設計競技 出展 [建築設備綜合協会] 岡山県岡山市北区津島地区。この土地には、数十年単位で繰り返される水害の歴史がある。しかし、学生街という特性がその記憶を風化させ、地域住民の持つ教訓と、新入生の無自覚な日常とを断絶させている。我々はこの断絶に対し、建築的な解法を提示する。災害廃棄物を単なるゴミではなく、過去の記憶を内包した「資源」として捉え直し、それを学生と住民が共有する「地域の礎」へと物理的に編み上げる。平時は世代間交流の「コモンズ」として命を育み、災害時には命を守る「シェルター」として機能する。これは、災害の記憶そのものが未来の安全を創造する、新しいフェーズフリー建築の提案である。
Daiu Mabuchi
5月4日読了時間: 1分


復興の道標 ―事前復興まちづくり計画の提案―
2022 傍士太智 2022年度 岡山理科大学工学部建築学科 卒業設計審査会 高野賞 日本は、地震大国と言われている。30年以内には、南海トラフ地震の発生が予想されている。高知県では、全国で最大クラスの地震と津波が発生し、10m越えの津波が20分以内に到来すると想定されてい...
Daiu Mabuchi
2023年5月3日読了時間: 1分


大蛇の脱ける街
2022 植木栄成 2014年8月20日、広島市で発生した土砂災害を覚えているだろうか。都市計画上の問題も露呈した大規模な土砂災害からわずか8年しか経っていないのにもかかわらず、人々の記憶から風化しているように感じる。災害直後、自然地理学の研究を行っている大学教授の調査に同...
Daiu Mabuchi
2023年5月3日読了時間: 1分
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